今回の「令和8年度大学入学共通テスト 平均点(中間集計)」の発表は、今年の試験全体の“難化傾向”をかなりはっきり示す結果になったと言えます。
まず注目すべきは、国語・物理・情報Ⅰといった主要科目で平均点が大きく下がった点です。特に国語は200点満点で約116点と、前年より10点以上低下しており、「読みやすさ」よりも「思考力・処理力」を強く求める出題だったことがうかがえます。
一方で、化学や基礎科目の一部は平均点が上昇しており、科目間で難易度のばらつきが見られるのも今年の特徴です。これは受験生にとっては「得意科目でどれだけ稼げたか」がより重要になる年だったとも言えるでしょう。
また、この中間集計は約22万人分の答案をもとにした暫定値であり、最終結果とは数点のズレが出る可能性がありますが、大きな傾向はほぼこの時点で見えてきます。
総合的に見ると、令和8年度は
「全体的にやや難化+科目間の差が大きい年」
という評価が妥当でしょう。
受験戦略の観点では、平均点が下がった年ほど「ボーダーラインも下がる」ため、自己採点で思ったより点が低くても悲観しすぎる必要はありません。むしろ、周囲も同じように苦戦している可能性が高く、ここからの出願判断がより重要になる局面と言えます。


共通テストを終えた受験生の皆さん
まずは一言。
本当におつかれさまでした!!
いや〜、長かったですね。
朝から緊張して、終わったらどっと疲れが出た人も多いと思います。
「思ったよりできた!」という人もいれば、
「やらかしたかも…」とモヤモヤしている人もいるはず。
でもね、今はどっちでもOKです。
大事なのは、ここまでやり切ったこと。
毎日コツコツ勉強して、模試に一喜一憂して、それでも逃げずに本番に向かった。
それだけで、もう十分すごい。
共通テストはゴールじゃありません。
正直に言うと、ここからが本番です。
自己採点して、出願を考えて、二次試験や個別試験の対策に切り替える。
ちょっと気持ちが落ち着かない時期だけど、
今までやってきた人ほど、ここからまだ伸びます。
今日は無理に勉強しなくていいです。
おいしいもの食べて、スマホ触って、しっかり寝ましょう。
回復も実力のうちです。
また明日から、少しずつで大丈夫。
先生たちは最後まで一緒に走ります。
改めて、
共通テスト、本当におつかれさま!
次は次の山。
一緒に越えていこう。

本年も何卒よろしくお願い致します。
共通テストまであと2週間、公立高校入試も残り2か月。
焦らなくて大丈夫。今までやってきたことを、いつも通り出せば十分です。残りの時間も全力でサポートします。一緒に最後まで走り抜けましょう!くれぐれも体調管理には細心の注意をdesu